R2P2のシェル
基板の中では R2P2 という小さな OS が動いていて、コマンドを打つシェル機能を備えています。 コンソールの「実機端末(xterm)」でつなぐと、$> が出てキーを打てるようになります。
よく使うコマンド
| コマンド | 機能 |
|---|---|
ls | ファイルの一覧を出します |
cat ファイル | ファイルの中身を表示します |
irb | Ruby を 1 行ずつ打って試します。exit で戻ります |
free | 空いているメモリの量を出します |
cp mv rm mkdir | ファイルをコピー・移動・削除したり、フォルダを作ったりします |
reboot | 基板を再起動します |
プログラムを動かす
Ruby のファイルは、パス指定 で打つと動きます。
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$> /home/examples/01_light.rb01_light.rb とだけ打っても見つかりません(シェルは /bin の中しか探さないため)。 止めるには Ctrl-C を押します。
基板の中のファイル
| 場所 | 中身 |
|---|---|
/home/examples/ | サンプルプログラム。コンソールのサンプルの一覧と同じもの |
/home/app.rb | 電源を入れるたびに動くプログラム(チュートリアル 8) |
/home/run.rb | コンソールの「実機で実行」が送ったプログラム |
/lib/adventure_board.rb と /lib/adventure_board/ | AdventureBoard のライブラリ。cat で中を読めます |